過集中になった時に白湯を飲んでいる理由

過集中になると交感神経ドバドバ…!!という感じで、気づいたらへとへとに疲れている…。ということがよくありました。

私はそんな時よく白湯を飲んでいました。

気分的には全く白湯を飲みたい気分ではありません。が、「疲れたらいったん飲もう」と決めていたような形で飲んでいました。

飲んでみると、じわ〜と緊張がとけてくるので「次こそは疲れる前に休憩しよう」と思うのです。(そして1行目に戻る)

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過集中で交感神経が優位になりすぎていると?

その時の自分の状況を少し解説してみます。

交感神経優位になりすぎた時の不調はもっと幅広くあると思うので、これはほんの一部ですが

過集中で交感神経ドバドバの時は、こんな感じの不調を良く感じていました。

  • 全身の疲労感
  • 頭痛
  • 吐き気
  • イライラ・怒りやすい
  • 夜眠りにくい
  • 目が覚めやすい
  • 肩こり
  • 便秘
  • 下痢

白湯を飲むと副交感神経に傾き始める

白湯を飲んで体や胃腸が温まると、副交感神経の方に傾きはじめるそうです。

副交感神経は、筋肉の緊張もほぐれるので、呼吸も深くなるしリラックスできてきます。

こだわるとちゃんとした白湯の作り方もありますが、私は面倒くさがりなのでウォーターサーバーに頼っています。(普通にうまい)

湯が沸くの待たずにすぐ飲めるし◎

過集中での緊張が、ほっかほかにゆるんでいくのが気持ち良いです。

過集中でへとへとになってしまう〜。そして疲れからイライラしたりして二次災害起こしがちだーて人は、思い出したら試してみてくださいね。

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